2020年02月17日

ロレックス カメレオン「メッシュブレスレット」

こんにちは。

今回のご紹介は根強い人気を保ち続けるロレックスのカメレオンです。




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ご存じない方のために簡単にご説明しますと、
通常の時計とは異なり、1本の長い専用ベルトをケース底面のスリットに差し込むことで
工具などを使わずに簡単に着脱・交換ができるようにしたモデルの名称です。
ベルトを七色に変えて楽しむことができることから「カメレオン」と名付けられました。




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そして今回のカメレオンが珍しいのは、最近めったに見かけなくなった金無垢のブレスレット。
しかもロレックスの純正のものが付属していることです。

もともと革ベルトの交換を楽しむためのモデルで、ブレス自体少ないのですが、
後日オーナーの好みで独自にオーダーされたブレスも多く、純正のものとなるとさらに希少です。




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今回付属のブレスレットはそんな貴重な一点です。
しかもカメレオン用ブレスとしては珍しい立体的なメッシュ編みの凝った仕上げになっています。




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細かく編まれたメッシュの縁部分をパイピングのように残し、
中央部に「>」模様を凹凸に施してあるため、光の加減により立体的な模様が浮かび上がってきます。
シンプルなカメレオンであるがゆえに、その個性が一段と引き立ちます。




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金属とは思えないしなやかなカーブを描きます。




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こちらは裏面です。中央に見えるプレートは時計本体が滑らないよう、
中央部で固定するための役割を果たしています。




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そしてシンプルながらもこの時計本体もなかなかにごだわったデザインで、
正面から見てもちょっとわかりませんが、


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サイド部分から見るとこのようにリングを重ねたような形状です。
ブレスのみならず時計本体にもタイプの違った陰影が浮かび上がることで、
より深みのある表情を味わうことができます。




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カメレオンですから当然ブレスから革ベルトへの交換も可能です。
革ベルトに取り付けるとこんな感じです。ブレスの時の華やかさとは変わってとてもスタイリッシュな印象です。




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人気TVドラマに登場したことで一気に知名度が高まったカメレオンですが、
20年近く経っても今だに多くの人々を惹きつけてやまないのは、
単なるブームではなく、長年愛用するにふさわしい魅力にあふれていればこそ。

名前は聞いたことがあるけどまだ実物を見たことがない。という方はぜひ一度お手に取ってご覧ください。











by M.A.


D6082
ロレックス カメレオン
1960年代
18KYG(ブレスを含む)
740,000円+税





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お問合せ:TEL03-6273-2335 
10:30−20:00
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ROLEX(ロレックス)OMEGA(オメガ)など
アンティークウォッチはホームページからもお求めいただけます

2020年01月13日

ロレックス「切子のバングル」

こんにちは。

今回のご紹介はロレックスから。
とても魅力的な1点が入荷しました。

アンティークウォッチの魅力の一つに手の込んだブレスレットの細工が挙げられます。
これまでもいろいろご紹介してきましたが、今回の物はかなり希少なタイプです。




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正面から見ると、シンプルで端正さを感じるすっきりとしたデザイン。
これまで見たことのないような個性的な時計というわけではありません。
では何が希少なのかというと・・・




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こちら斜め方向から見た方が分かりやすいかもしれません。
一般的なブレスレットはフラットに編込んでいくものが多いのですが、
こちらはかなり立体的で、ちょうど断面図がオーバル型になっています。




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着用した際にバングルになることをコンセプトとしたデザインです。
外周面に畝状の彫りが施されており、立体感と相まって
古代ギリシャ・ローマ時代の大理石の円柱をイメージさせます。
このブレスレットを活かすために、時計本体も一回り小さなものが使われています。

一つ一つがチューブ状の構造になっていてその内側で接続されているのですが、
外面からは一体感のある美しいラインを構成しています。




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こちらは内周面になります。
外周とは違って彫りはなくとてもなめらかな触感です。
フラットなブレスとは異なり、ブレスの縁部分がないため
その着け心地の良さは、他には代えがたい魅力です。




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そして着用してみて初めてわかるのがそのきらめきです。
縦に彫られた畝模様の部分と、チューブとチューブの境目部分のわずかな差が
あたかも丹念に仕上げれらたガラスの切子細工のような印象的な光を放ちます。

残念ながら画像では再現できませんでしたので、
機会がありましたらぜひ実物に触れてみてください。




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人の手による細工の楽しさ。奥行きの深さ。
アンティークの魅力であるそういった一面を実感できる時計です。











by M.A.


D6394
ロレックス
1960年代 
18KWG ダイヤモンド
780,000円+税





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2019年12月02日

ロレックス 「2色のリング」

こんにちは。

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ただいま開催中の

SHELLMAN
VINTAGE WATCH & ANTIQUE JEWELLRY
CHRISTMAS COLLECTION

11/27wed.-12/10tue.


おかげ様でご好評いただいております。
今年最後の新着コレクションをどうぞお楽しみください。




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今回そのDM掲載品の中から1点ご紹介します。
人気No.1のロレックスのジュエリーウォッチです。
この時代の宝飾時計の主流であったダイヤ取巻きに編み込みブレスの組み合わせ。
まさに王道のデザインです。

ただし代表的なものと異なるのは取巻きの宝石が2重になっていること。
そしてその内のひとつにサファイアが使われていることです。




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個性的なデザインが多く、宝飾時計のバリエーションの豊富さも
魅力的なアンティークウォッチですが、使われている石はそのほとんどを
ダイヤモンドが占めており、カラーストーンは一部にすぎません

特にロレックスのような知名度の高いブランドのものでは、
カラーストーンをあしらったものを、直に手に取って
見たことのある人の方が圧倒的に少ないと思われます。
この時計はそのような希少なモデルの一つです。




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シンプルなシルエットで癖がないデザインであるがゆえに
2重の取巻き、サファイアの色味がよりインパクトを持って目に入ってきます。




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ホワイトゴールドのクールな色味にダイヤはとても合いますが
その分個性は出しにくいのも事実です。
しかしそこに一つ色が入ることで、この時計にしかない個性が立ち上がります。




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セッティングも優雅でサイドから見るとまるで花が開いたようなシルエットです。
光がよく通るように仕上げられたフレーム部分の繊細さがよくわかります。




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ブレスレットの表面も流れゆく川面のような優しい表情で
手の動きに合わせて光の動くさまが楽しみのひとつになっています




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時代に流されない普遍性。スタイルを選ばない汎用性。誰にも似ていない個性。
それらが自然に融合した稀有な一点です。
ぜひお試しください。










by M.A.


A13842
ロレックス
1960年代 
サファイヤ ダイヤモンド 18KWG
1,800,000円+税





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10:30−20:00
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