2020年02月10日

サファイヤ一文字リング

こんにちは。
今回はサファイヤリングのご紹介です。

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G2867
20世紀初期 Pt 18K
サファイヤ ダイヤ リング
¥420,000円

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ステップカットのサファイヤ5石が一文字にセッティングされておりすっきりした印象です。
直線的なサファイヤに対して、取り巻きのダイヤはわずかに曲線を描くよう留めてあり、
一般的な一文字リングには見られない絶妙なバランス感が魅力的です。
このさりげないカーブが、すっきりしたラインの中にも柔らかな印象をもたらしています。

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また、これだけ細かいダイヤをセッティングしているのに爪の引っ掛かりがありません。
リング部分はホワイトゴールドなのですが、ダイヤ回りをプラチナ細工で施しているおかげなんです。

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金に比べて「粘り強さ」があるプラチナは、レースワーク等の繊細な細工に最適で、
20世紀初期のアンティークで見かけることが多く、こちらのリングでも石留めに使われています。

引っ掛かりやすいダイヤの外周部分を爪止めではなく、カーブに合わせた変形のレール留め技法で留めています。
小さなダイヤの風合いを損ねないよう、プラチナならではの繊細な枠が見事に生かされています。

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側面には唐草模様があしらっており、正面からは見えない部分にも拘っています。

フォーマル・カジュアル問わずお使いいただけますので、
ぜひ店頭にてご試着くださいませ。

K.S.
posted by Shellman ISETAN staff blog at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする