2019年02月25日

ロレックス「一回り上の大きさ」

こんにちは。


今回のご紹介は久々のロレックスです。

現代にはない一ひねり感のある時計のご紹介が多かったですが
今回はある意味一番の定番です。




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プレーンな丸形、カットガラスのゴールド素材に革ベルトの組み合わせ。
皆様にもおなじみのスタイルです。




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ただちょっと違うのがそのサイズ。
通常カットガラスモデルの多くは直径が15oほどなのですが、
こちらは19.5oと一回り大きいサイズ。

定番の見慣れた形ゆえ、かえってサイズ違いが新鮮に感じるが面白いところです。




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実際にはサイズだけではなく形状もちょっと違っていて、
通常シリンダーケースという円柱を輪切りにしたような形がほとんどですが、
こちらは円錐形を輪切りにしたようにサイド部分がスロープを帯びた形です。




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ダイヤルのゴールドカラーも相まって、
シンプルながら着けてみると存在感は想像以上。




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ボリューム感を出したいコーデにもぴったりの一点です。
ぜひお試しください。









by M.A.

A13712
ロレックス
1960年代 
18KYG
320,000円+税





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2019年02月21日

20世紀初期 エメラルド・ルビー・サファイヤリング5セットリング


皆様、こんにちは。


今日はこちらのリングをご紹介いたします。


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G3191 20世紀初期 エメラルド・ルビー・サファイヤ・ダイヤ 18K 
¥360,000+税




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上から、エメラルド、ダイヤ、ルビー、ダイヤ、サファイヤと、
きゃしゃなリングが5連連なったリングです。



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ローズカットのダイヤモンドは反射面が少ないので、
ぎらつきすぎず、落ち着いた輝きを放っています




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それぞれのリング裏部分にある四角い枠で留められているので、
バラバラになる心配はありません。



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3色の色石が入る事でカラフルで華やかな雰囲気に
これから春に向けて、お洋服もあかるめのものが出てきますが、
ジュエリーも華やかなものを身に着けると気分も明るくなってきますよね



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おサイズ直しも可能です。
ぜひ店頭でお試し頂きたい1点です。


M.U



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2019年02月17日

ブローチ「いにしえの様式美」

こんにちは。

今回のご紹介は19世紀に人気を博した古代のスタイルをモチーフにしたブローチです。




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19世紀に入り様々な遺跡の発掘が盛んになったこともあって、
その影響は美術のスタイルにも大きく及んでおり、
ジュエリーもその例外ではありませんでした。
こちらのブローチはその代表的な一点です。




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矢のようなバー型の形状で両端と中央に特徴的なオーナメントがあしらわれています。

先端の部分はハート型を半分にした様なベースに
「フィリグリー」と呼ばれる線状細工と
「グラニュレーション」と呼ばれる粒金細工が施されています。




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こちらは中央部部のオーナメント。貝のモチーフに同様の細工が施され
中心にダイヤモンドがセットされています。




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最後尾のモチーフです。
こちらは留めの球状モチーフに同様の金細工が見られます。




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両技法とも古代エトルリア文明の出土品に見られた技法とされますが、
特に「グラニュレーション」は極小の中空の球体を継ぎ目なしで作り、
それを本体部に付けていくもので、発見当初はどうやって作ったのかが不明で、
紀元前のものでありながら、これほど高度な技法が使われていたことに
高い関心が集まり、試行錯誤の末に再興された技法とも言われています。




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細工は本当に小さなもので、グラデーションで取り付けられた6粒の内、
一番大きなものでも直径1.7o、先端の一番小さなものでは直径0.5oほどしかありません。
通常であれば取付の際に火をかけた時点で、金ロウに埋没してしまうか、
一緒に溶けてしまうようなサイズです。
ロープのようなねじり模様にしている金線に至ってはさらにその半分ほどの細さ。
これほどまでに繊細な別造りのバーツをきれいに組み合わせて仕上げていく
その仕事ぶりには感動を覚えます。




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まさに「百聞は一見に如かず」という言葉を実感するような一点です。
ぜひお手に取ってご覧になってみてください。









by M.A.







G3222-b
ブローチ
19世紀後期
18K ダイヤモンド
180,000円+税


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