2018年09月27日

ハミルトン ダイヤモンドウォッチ

皆様 こんにちは。

Shellman
ANTIQUE JEWELRY NEW ARRIVAL COLLECTION
2018.9.19(WED)〜10.2(TUE)


201809 伊勢丹DM(Blog用画像)_1.jpg



あんなに暑い日々が嘘のように消え去り、涼しい日々が増えてきました。
夏のファッションはついつい着心地や暑さ対策を重視してしまう私ですが、
重ね着大好きなので、秋から冬はコーディネートするのが楽しみで仕方がありません!

もちろん、ジュエリーもコーディネートの一つですよね。


本日ご紹介する時計はこちらです。

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A13326 ハミルトン 1960年代 PT/ダイヤモンド



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上下には、直線を意識してデフォルメされたリボンのようなモチーフが
セッティングされています。

直線をより強調するようにバゲットカットのダイヤモンドが使用されており、
甘いモチーフのリボンの中に何かとても力強さを感じる仕上がりになっています。

石のセッティングで見える地金のプラチナもアクセントとなり、
この時計の強い存在感に一役買っています。





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時計のヘッドから続くブレスレットは
ダイヤモンドがレール留めされています。

サイドからダイヤモンドは挟むようにセッティングするレール留めは、
石の間に余計な爪がないために、隙間なくダイヤモンドが並びます。

隙間なく並んだダイヤモンドはとても華やかで美しく、
個性の強いヘッドに負けず、しっかりと引き立てています。





このように豪華で重厚なダイヤブレスレットの時計は、
これからの季節のボリュームのある素材に合わせてコーディネートにしていただくと
とても素敵だと思います。



F.Y



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https://www.instagram.com/shellman_isetan/


お問合せ:TEL03-6273-2335 
10:30−20:00
シェルマン伊勢丹新宿店本館
3階中央エスカレーター上り側すぐ横


ROLEX(ロレックス)OMEGA(オメガ)など
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2018年09月23日

ダイヤ・ルビーとんぼブローチ


皆様、こんにちは。

Shellman
ANTIQUE JEWELRY NEW ARRIVAL COLLECTION
2018.9.19(WED)〜10.2(TUE)


201809 伊勢丹DM(Blog用画像)_1.jpg



9/19からスタートしていますジュエリーフェア
おかげさまで多くの皆様にお越しいただいております。
まだの方はぜひ、遊びにいらしてください



さて、今日は私のお気に入りの素敵なブローチのご紹介です




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G2886 19世紀後期 ルビー、ダイヤ、14K,シルバー
¥960,000+税





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縦 45mm×横 42mmとしっかりとした大きさのブローチです。
19世紀後期、昆虫モチーフのジュエリーが流行し、
トンボ、蜂、蝶などのジュエリーが数多く作られるようになりました。





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贅沢にも羽にはダイヤモンド、胴体にはルビーが使われています。
ダイヤモンドのカットも今のものよりカット面が少ないため、
ぎらつきすぎず、嫌みな派手さがありません。






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胴体のルビーは同じ色をそろえてあり、ファセット面が光を受けて反射します




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胴体は緩やかなカーブを描いており、手足は今にも飛び出しそうな躍動感あふれる
立体的な作りとなっています。
触覚や手足は節の部分も忠実に再現されています。
職人の観察力、ジュエリー作りの技術の高さが伺えます。


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正面から見たところです。
こちらに飛んできそうな迫力がありますよね。



ネックレスを着ける代わりに、胸元が寂しいと感じた時、
ブローチを着けてみてはいかがでしょうか。
とかくフォーマルや記念式典でのブローチ着用が多い日本ですが、
日常に取り入れてみる事でコーディネートの幅が広がりますよ


M.U


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2018年09月19日

ブローチ「百合の紋章」

こんにちは。

いよいよ、本日9月19日より、アンティークジュエリーの新着フェアがスタートします!
すてきなジュエリーがたくさん入荷していますのでぜひお運びください。


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「Shellman ANTIQUE JEWELRY New Arrival Collection」
 9.19(水)ー10.2(火)

さて今回のご紹介はフランス王家の紋章としても有名な
「フルール・ド・リス=百合の紋章」のブローチです。
実際には一般的な百合=Iily ではなく、Iris=あやめ。
をモチーフとしたものとの説が主流だそうですが。




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長い歴史の中でいろいろな事象を象徴するモチーフでもあったため、
百合の花との関連付けも多く、実際にどの花をモチーフとしたものなのか
ということより、「フルール・ド・リス」という確立した1つのデザインとして
知られている。というのが最も実状に即した表現と言えそうです。




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大小さまざまなダイヤモンドをあしらっていますが、特徴的なのがカットの多様さ。
オールドヨーロピアン、オールドマイン、ローズカットと、
クラシカルなカットの競演に歴史を感じます。

最近ご紹介してきた20世紀初期のプラチナレースワークのジュエリーと比べると
伝統的な貴族社会の雰囲気を色濃く残しているようです。




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ダイヤモンドの裏打ちに使われているのは銀です。
プラチナの様なクールな白さとは異なり、渋みのあるいぶした感じが印象的です。

留め枠の部分にミル打ちの細工は無く、若干スロープを付けることで
デザインを引き締める分割線として、あえて稜線を活かすような作りになっています。




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グラデーションになったダイヤモンドのラインの一番細い部分については、
ダイヤモンドの代わりにパール状の銀細工を施してあり、
ルイ16世時代の装飾によく使われたパターンが思い起こされます。




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そしてもう一つ大きな特徴としては、立体感のある有機的な曲線が挙げられます。
正面から見ただけだと少々わかりにくいのですが、モチーフの部分によって、
厚みやカーブを変えており、基本幅の広い部分についてにはより強めにとっています。




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これについてはさらに時代を遡ったルイ14世の時代、
バロック様式の力強いイメージでしょうか。




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プラチナワークのような透かし細工ではなく、
よりクラシカルな素材使いも相まって、モダンな軽やかさと言うよりも、
伝統にに裏付けられた重厚感を感じる一点との表現が似つかわしいように感じます。




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しかしながらこれが意外とモダンなスタイルとの相性がよいのです。
長い伝統を誇るデザインの美しさをぜひご自身でお試しください。








by M.A.







G3027
ブローチ&ペンダント
19世紀後期
ダイヤモンド 15K シルバー
960,000円+税


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