2018年07月29日

透かし細工のダイヤモンド&プラチナネックレス

皆様こんにちは。


今回ご紹介するのは、20世紀初期に作られたこちらのネックレスです。



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I413 ネックレス 20世紀初期 Pt/ダイヤモンド ¥480,000+TAX




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スカラップに縁どられたマーキス型の枠の中に、デザイン化されたお花のようなモチーフが
セッティングされています。
エドワーディアンの雰囲気は残しながら、よりシンプルで洗練されたデザインへと
移行してきている時代に作られたのではないかなと思われます。

時代の過渡期デザインで感じることができるのも
アンティークの魅力のひとつです。





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また細工の素晴らしさもアンティークの魅力の一つでもあります。
こちらには透かしとミル打ちの細工が施されています。
洗練されたデザインに、軽やかさと繊細さがプラスされています。


ペンダントトップが下がっているチェーンとネックレス部分のチェーンがつなぎ目に
ダイヤモンドがセッテイングされています。
この辺はチェーンも含めてのトータルのバランスがよく考えられています。


ペンダントトップの下には大きいマーキスのダイヤモンドが垂れ下がり、
動くたびに揺れて存在感を放ちます。




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暑い日々の中、首元を涼やかに演出してくれそうです。


F.Y.


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2018年07月25日

ROLEX 1970年代 14KYG 


皆様、こんにちは。

今日はこちらの時計をご紹介いたします。


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A13470 ロレックス 1970年代 14KYG ¥560,000+税 SOLD



シルクサテンのようなスムースなブレスレットが印象的なロレックスです。
70年代になってくると若干文字盤も大きくなり、それによりブレスレットの幅も太くなってきます。



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しなやかに編み込まれたマット仕上げのブレスレット。
手首への馴染みも良く装着感のよい質感となっています。



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テクスチャー仕上げの文字場盤と立体的なアプライドインデックスにより、
視認性にも優れています。
文字盤を囲むダイヤモンドも控えめで、決して派手な印象を与えません。




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クラスプには王冠マークがしっかりと見て取れます。


これからの季節、ブレスレットとしてもお勧めなこちらの時計。
大変人気のあるデザインですので、気になる方はお早めにお越しくださいませ!!



M.U


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2018年07月21日

ロレックス「透かし細工のバングル」


Shellman VINTAGE WATCH New Arrival Collection
7.11(水)−7.24(火) 


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DMリサイズデータ裏.jpg





こんにちは。

今回はただ今開催中の
Shellman VINTAGE WATCH New Arrival Collection
7.11(水)−7.24(火) 

よりDM掲載のロレックスから一点ご紹介します。




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現代のロレックスからはイメージしにくいのですが、
かつてはボリューム感のあるゴールドのバングルタイプを多種リリースしていました。
時計と言うよりドレスアップした際にふさわしいジュエリーとしての品です。




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1940,50年代には、アールデコの影響を残した幾何学的なデザインのもの、
編み込みブレスにフリンジをあしらったようなゴージャスかつクラシカルな印象もの
のが主流でした。

60,70年代に入ってくると現代彫刻のようなモダンテイストを感じるものが多くなり、
今回の品もそんな時期に製作された中の一点です。




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時計本体は、この時代の定番だった丸型のカットガラスタイプのものを使用しています。
通常は、ひもや革、もしくはシンプルな細身のブレスに組み合わされることがほとんどですが、
こちらは時計本体よりもさらに幅の広いブレスの中に完全に組み込まれた希少なデザインです。




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特筆すべきはこの構造です。3時側についているはずのリューズが見えません。
一見リューズが裏側に取り付けてあるバックワインドかと思われますが・・・




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サイドから見るとご覧の通り見慣れた王冠マーク付きのリューズが確認できます。
ただ完全にブレスの内部に埋め込まれたような状態でかなり巻きにくそうに見えます。




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さりながら・・・実はこのような構造になっています。
時計本体がバネでブレスに取り付けられていて、
巻く時にはこのように裏側に出してリューズを巻き上げるわけです。

ジュエリーとしてのデザインを重視するがゆえに
本体を動かしてしまうという逆転の発想がユニークですね。




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ブレスの細工も魅惑的で、当時人気のあった樹皮のような風合いのバーク仕上げで、
かつ透かし細工を施していますが、一つ一つの空間の形がランダムになっていて
シュールレアリスムの作品を見ているような幻想的な印象です。




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留め金部分も一般的な挟み込むクラスプ構造ではなく、ブレスの風合いを損ねないよう
差し込み型の留め具を用いて、バングルとしての一体感を活かしています。




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こうした状態でみると腕時計と言う感じがしません。
もし時計の部分が宝石に代わっても、いっそ時計が無かったとしても
充分バングルとして通用するデザインに仕上がっていることが分かります。




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モダンでスタイリッシュなデザインの時計を見ても、
連綿とつづく長いジュエリーの歴史が受け継がれており
小さな貴金属の装飾品一つとっても西洋の美のスタイルを実感せずにはいられません。













by M.A.






A13497
ロレックス
1960年代
14KYG
680,000円+税


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